日常と非日常を味わえる、暮らすように宿泊できるアパートメント型ホテル「aima」が東京上野にオープン

aima

「アパートメント型ホテル」という言葉を聞いたことがあるだろうか。客室内にキッチンがあり、冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品が設置されている宿泊施設のことだ。こうしたアイテムを置くことで、暮らすように泊まることができるようになっている。しかし、都市部ではグループの宿泊に対応した客室スペースや、設備を備えたアパートメントタイプのホテルはまだまだ限られている。

こうした背景を受け、下町の住みやすさと歴史、さらには文化的な魅力が共存する東京上野に、アパートメント型ホテル「aima(アイマ)」が誕生した。旭化成不動産レジデンス株式会社が企画し、ホテルベンチャーのカソク株式会社が運営・管理を担う。

ホテルのコンセプトは「日常と、日常の合間の空間。ちょっとした非日常を提供するホテル」だ。全18の客室は、自分の部屋でくつろげるよう、広さと家具家電にこだわって設計されている。部屋ごとにレイアウトは異なり、宿泊時はそれぞれのインテリアを楽しめそうだ。1部屋あたり4~8名が宿泊できる。

aimaの客室

また、短期から中長期の滞在まで、目的に合わせて利用できるのはもちろん、ファミリーやグループ旅行者が暮らすように自由な旅行を楽しめるのが魅力だ。

ホテルが位置する上野を紹介した本が共用部や客室に置いてあり、旅をより楽しめる仕掛けのひとつとなっている。地域のものを活用し、地産地消でローカルのものを楽しむなどすることで、今まで知らなかった上野の魅力をみつけられそうだ。

このようにaimaにはアパートメントホテルだけではなく、ブックホテルとしての一面もあり、ほかにも人気の本屋「文喫」が選出した本も置かれている。普段読まないような一期一会の本との出会いも楽しめそうだ。

aimaの書斎

仕事や家事で忙しい毎日を送っていると、リフレッシュしたくなることもあるだろう。上野に行く際には、アクセスも便利なアパートメント型ホテル「aima」を利用して、日ごろの疲れをゆっくり癒してみてはいかがだろうか。

【ウェブサイト】aima

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河端 麻紀

河端 麻紀

愛知県で働く30代のフリーランスライターです。旅行関連の記事を得意としています。SDGsについては現在勉強中で、働きがいも経済成長も感じられる社会を目指しているところです。休日は映画鑑賞とジョギングを楽しんでいます。

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