「生ゴミ」から作られた、スタイリッシュでサステナブルなプランターが誕生!

緑の葉が美しい観葉植物は、部屋のアクセントにもなり、癒しの効果も期待できる。植物をおしゃれに部屋に飾るには、プランター選びにもこだわりたい。

どんなスタイルの部屋にもマッチするスタイリッシュなデザインの「Potted Carbon」は、生ゴミから作られた「OurCarbon」とポーセリンを使用した、サステナブルなプランターだ。

OurCarbonは、アメリカのBioforcetech社が8年かけて開発した、生ゴミが姿を変えた小さな黒い粒。1トンのOurCarbonを作ると、約10トンの炭素排出が抑えらえるので、Potted Carbonを作れば作るほど、ゴミを処理する際に排出する炭素量が抑えられる仕組になっている。

Potted Carbon1

© 2021 Bioforcetech

Potted Carbonは、時代を超えて長く使えるシンプルなデザインで、どんなスタイルの部屋に置いてもフィットする。厚みのある質感とエレガントなフォルムは、高級感も感じさせる。ひつひとつ丁寧に手作りされ、OurCarbonの黒い粒子の混ざり方も異なるため、同じデザインが2つとないところも魅力である。

防水加工や、植物の手入れが簡単にできる仕組みなど、プランターとしての機能にも優れている。例えば、直径約15cmのインナーポットを使用すると、縦に入った2本の凹みにポットが引っかかり、インナーポットとPotted Carbonの底面の間に十分なスペースが生まれ、水のやり過ぎによる根腐れの心配がないように設計されている。

Potted Carbon2

© 2021 Bioforcetech

現在、Potted Carbonは、「Kickstarter」のクラウドファンディングでプロジェクトの支援を募っている。目標額15,000ドルを達成すれば、15トンのOurCarbonが土壌に還元され、結果として、約150トンの二酸化炭素排出を防ぐことが可能だ。150トンの二酸化炭素は、30台の車が年間排出する二酸化炭素と同じ量である。

生ゴミから生まれたプランターに、新しい緑を植え、暮らしにサステナブルな変化を加えてみる。Potted Carbonのプロジェクトは、アースデイの翌日、4月23日まで開催予定なので、興味のある人はプロジェクトのページを覗いてみてはいかがだろうか。

【ウェブページ】Potted Carbon Planterプロジェクトページ
【ウェブサイト】 Bioforcetech公式サイト

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森野 みどり

森野 みどり

この世界が誰にとっても居心地の良い場所であって欲しい。その方向に少しでも貢献できる存在でありたい。オーガニック、エシカル、サステナブルがテーマ。ニュージーランド在住。趣味は散歩とドライブと読書。植物と色、美しいものが好き。デザイン重視。一人の時間が必須。整理収納アドバイザー。10代後半の娘あり。

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