日本初の完全プラスチックフリーを実現!秋メイクにぴったりなエシカルリップが誕生

BENI

9月に入り、秋の足音が近づいてきた。街を歩けば、秋らしいファッション・メイクを取り入れた女性が増えてきている。SDGsが注目されている2021年の秋は、季節感だけではなく、環境保護を意識した秋アイテムの投入をおすすめしたいところだ。

そこで、今回紹介したいのが「エシカルリップBENI」だ。「赤が似合う私になる」をコンセプトに掲げるBENIは、女性の社会的⾃⽴を応援するブランド「Menary(メナリー)」から誕生した、国内で初めて完全プラスチックフリーを実現したリップである。

海中のプラスチック量が生息する魚の量を上回る可能性を指摘されるなど、近年、海洋プラスチック問題が注目を集めている。プラスチックごみ対策は待ったなしの状態とはいえ、安価で劣化しづらいという利点から、現在でも多くの化粧品が容器や包装にプラスチックを使用している。また容器や梱包の問題だけでなく、チークやアイシャドウ、口紅の原料にも、直径5mm以下のマイクロプラスチックが配合されているといわれている。

女性
そんな現状を打破しようと、女性起業家の木住野 舞(きしの まい)さんは、女性の社会的⾃⽴を応援するブランド「Menary(メナリー)」を立ち上げた。同ブランド初となるコスメアイテム「BENI」は、中⾝にも容器にも一切プラスチックを使用していない。紙で作られたコンパクト型のリップは、“エシカル消費”の実現と同時に、女性の自立を応援するというブランドの理念を感じるデザインとなっている。

イランイラン
素材にはオレンジやクスノキ、ティーツリーの葉などの天然成分を贅沢に使用。香料には甘い香りが特長のイランイラン花油を採用している。リップは鼻のすぐ下の唇に塗るため、匂いが気になることも多いが、BENIが採用している自然由来の香りであれば、アロマのよう楽しめるのではないだろうか。

BENIはプラスチックフリーの他にも、アルコールや豚由来成分不使用で、クルエルティ(残虐性)フリーを実現。ヴィーガンやムスリムの人など、多くの人が安心してメイクを楽しめるリップとなっている。

パレット
カラーは、その人本来の肌の色と、美しさを活かせるように「エンパワーメント」を表現した⾚を採用。どの肌にも馴染みやすく、主張しすぎないダーク系のマットな質感で、赤色を敬遠しがちな人でも挑戦しやすい。ベタつきが少なく他に付着しづらいので、マスクがすっかり顔の一部になっている昨今でも、マスクの下に安心して使用できる。

地球環境を守りながら、自分らしさを表現したい。そんな願いを叶えてくれる「エシカルリップBENI」は、体験型購入サイトMakuakeにて購入できる。Makuakeでの先行販売は、2021年10月16日(土)18時までだが、その後は、MenaryのECサイトにて、引き続き販売が予定されている。

自然環境に配慮したメイクアップ商品は、今後ますます注目度が上がるだろう。BENIのようなエシカルなアイテムは、これからのコスメ業界の大きな潮流になるのではないだろうか。

【参照サイト】日本発プラスチックフリーの赤リップ BENI|Makuake(マクアケ)
【参照サイト】Menary

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河端 麻紀

河端 麻紀

愛知県で働く30代のフリーランスライターです。旅行関連の記事を得意としています。SDGsについては現在勉強中で、働きがいも経済成長も感じられる社会を目指しているところです。休日は映画鑑賞とジョギングを楽しんでいます。

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