食べられるのに食べないなんてもったいない!らでぃっしゅぼーやの「ふぞろいRadish」とは?

安心・安全に配慮した食品や、環境にやさしい日用品の宅配サービスを展開する「らでぃっしゅぼーや」は、全国約4,000軒の契約生産者が生産した野菜の中から出荷規格をクリアしていないために、ジュースなどの加工品の材料になるか廃棄されていた食材を販売する「ふぞろいRadish」を開始した。

1988年の創業より、持続可能な社会の実現を理念に掲げるらでぃっしゅぼーやは、環境負担の少ない独自の基準で栽培した野菜や果物を中心に、安全で環境にやさしいこだわり食材を食卓に届けている。2001年からは、各家庭で出た野菜くずを乾燥させたものを回収し契約生産者に届け、たい肥として活用してもらう資源循環サービス「エコキッチン倶楽部」を導入するなど、サステナブルな取り組みを積極的に展開している。

2017年の農林水産省統計によると、日本では毎年約600万トンを超えるフードロスが発生している。その一方で、SDGsへの関心や行き場を失ったフードロス食材の削減や環境保全意識の高まりから、エシカルな商品を求める人が増加している。

このような社会的ニーズに応えるべく、このたびフードロス食材を手軽に購入できる、ふぞろいRadishが開始された。利用者が納得して商品を選べるよう、それぞれの食材がどのような理由で規格外なのかを4つの観点(色・サイズ・形・キズ)で記載されている。
ふぞろいRadish
ふぞろいRadish

その他にも、忙しい人にとって便利な、ふぞろい食材を使ったミールキットも通年で購入できるようになっている。また、ふぞろい食材を加工して価値を加えたアップサイクル商品の開発や、食材の個性を活かしてシンプルにおいしい食事を作れるレシピや献立などの情報など、ふぞろい食材を手軽に楽しむためのサービスが満載だ。取り扱い商品は、40アイテムを販売するところからスタートし、2022年末までに年間で100アイテムまで増やしていく予定。

ふぞろいRadish

フードロス問題の解消に貢献できるだけでなく、ふぞろいRadishでは、規格品よりも手に取りやすい価格で、らでぃっしゅぼーやが定めた厳しい基準で栽培されている、安全でおいしい食材を手に入れることができる。そのためスーパーでは見かけることがない珍しい食材や、味わったことがない味覚を、手ごろな価格で体験することができる。この機会に一度味わってみてはいかがだろうか。

【ウェブサイト】らでぃっしゅぼーや
【ウェブサイト】ふぞろいRadish
【参照サイト】農林水産省 平成29年度 食品ロス発生量の推移

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Yoko

Yoko

留学時代に住み込みのベビーシッターのアルバイトを経験し、英国の家や庭を愛しDIYを楽しむ暮らしに影響を受ける。自宅の模様替えが趣味で、心地よい部屋作りのための掃除は欠かさない。海外での出産経験から、世界の教育・子育て事情にも興味あり。

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