
ヴィーガン専門オンラインショップ「まるごとVegan」がオープン
安心安全なヴィーガン食を取り扱う「まるごとVegan」がヴィーガン専門オンラインショップを1月8日にオープンし、すべて植物性で添加物不使用の食品と商品の全国配送サービスを始めました。

農家の自立と森林保全に配慮したバレンタイン・チョコレート、imperfect 表参道にて限定販売中
「Do well by doing good.(いいことをして、世界と社会をよくしていこう)」を掲げ、世界の食と農を取り巻く社会課題の解決に取り組むカフェ「imperfect(インパーフェクト)表参道」が1月15日からバレンタイン限定チョコレートを販売しています。

オーガニックを徹底したクラフトビール「ウーブロンドビール」2種、Makuakeで先行発売
アンインターナショナルは「ウーブロンドビール」2種のテイストをクラウドファンディングサイトのMakuakeで先行販売しています。ウーブロンドビールは、すべてオーガニックに徹底し、原料に有機穀物や天然スパイス、野生の花のエッセンスなどを使用しており、独自開発製法のダイナマイズド天然水を使用したビールです

ビアフェスのごみを減らせるか?「森のタンブラー」開発者と利用者に聞くリユースへの取り組み
アンインターナショナルは「ウーブロンドビール」2種のテイストをクラウドファンディングサイトのMakuakeで先行販売しています。ウーブロンドビールは、すべてオーガニックに徹底し、原料に有機穀物や天然スパイス、野生の花のエッセンスなどを使用しており、独自開発製法のダイナマイズド天然水を使用したビールです

フードロスを減らそう!ミツカンが賞味期限表示を「年月日」から「年月」に変更
ミツカングループの株式会社Mizkan(以下ミツカン)が、食品業界全体での「フードロス削減」や「物流効率化」を目的に、2021年1月生産分以降、家庭用飲料の一部商品より賞味期限表示を「年月日」から「年月」表示に変更することを発表しました。

フードロス削減!余剰品・訳あり品をおトクに購入できて社会貢献もできるサイト8選
フードロスを減らそうとする取り組みの一つに、訳あり品・余剰品の売買を取り扱うサービスがあります。利用者は、訳あって余ってしまった食品をリーズナブルな価格で購入できるので、フードロス削減に貢献できると同時に、食べたい食品をお得に手に入れることができます。

自宅で手軽にヴィーガン料理が楽しめる「週1ヴィーガンセット」販売中
BUSINESS-ALLIANCE株式会社は、30年間の菜食食材の販売実績がある「株式会社かるなぁ」のヴィーガン向け食材の販売とともに、自宅で手軽にヴィーガン料理が楽しめる「週1ヴィーガンセット」の販売を始めました。

オイシックス、「アート」と「食」のコラボで地域の発展につなげる商品を販売開始
食品宅配サービス「Oisix(オイシックス)」を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社は、NPO法人越後妻有里山協働機構が運営する「大地の芸術祭の里」とコラボレーションし、「有機栽培アフリカンルイボスティー」の販売を始めました。
「大地の芸

ハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ」農産物の取扱いを開始、コロナ禍の生産者を応援
ハンドメイドのアイテムをオンラインで販売できるウェブサイト「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマが12月より、農産物の取り扱いをはじめています。

ビールも発酵食!下北沢でディープな発酵食品とクラフトビールのランチを堪能
東京・下北沢にある「発酵デパートメント」は、発酵のことなら何でもそろうディープな発酵専門店。2020年10月からは発酵づくしの「発酵精進ランチコース」をスタートしました。セットのドリンクには、オーナーの小倉ヒラクさんが推すクラフトビールがラ

吉祥寺産ホップ使用のビールが誕生!東京でホップを育てようプロジェクト
2020年春、東京都内でホップを育て、地域の方と一緒にクラフトビールを作る企画「東京でホップを育てようプロジェクト」が武蔵野市でスタートしました。10月には吉祥寺産のホップを使ったビールが完成し、地元客を中心にオーダーが殺到して即完売に。このプロジェクトはいかにして始まったのか? コンセプトやビジョンについて、企画の発起人にお聞きしました。

シンガポール発!売れ残りのパンを使ったクラフトビール「CRUST」発売へ
余剰食材を使ったアルコール・ノンアルコール飲料の製造・販売を行う株式会社CRUST JAPANは、廃棄パンなどの余剰食材を原料とするクラフトビールの販売を開始します。