料理をおいしそうに盛り付けるコツは3つだけ!すぐに使える簡単「映え」テクニック

料理の「おいしさ」は味だけでなく、見た目も大切。とくに料理をどう盛り付けるによって、見た目は大きく変わります。しかし、レストランやカフェのような盛り付けは難しそうだと思っていませんか。じつは、おしゃれでおいしそうに見える盛り付けのポイントは、3つのポイントを意識するだけでOK。今回は料理を美しく盛り付ける具体的なテクニックについて、詳しく解説します。

1.「高さ」を出す

盛り付けに「高さ」を出すと、一気にプロっぽさを演出できます。逆に平たく盛り付けた料理は、なんだかのっぺりして垢抜けない雰囲気に。料理に立体感を出すことを意識して盛り付けるのがポイントです。

こんもりと山型になるように

料理に高さを出すには、こんもりと山のように盛り付けましょう。パスタやサラダ、煮物など大皿に盛り付ける料理はもちろん、小皿を使った副菜にもおすすめの盛り付け方です。

料理の頂点部分にワンポイントを

高さを出した料理の頂点部分には、小ねぎや鰹節、パセリ、針唐辛子などワンポイントとなる食材をプラスしましょう。料理により立体感が増し、バランスがよくなります。味のアクセントにもなりますね。

高低差をつけて

ワンプレートをカフェのような盛り付けにするポイントは、一品ごとに高さを調節して高低差をつけましょう。ココットや小鉢などの小皿を重ねる方法も手軽でおすすめです。

2.「余白」を意識する

次のポイントは「余白」。盛り付ける料理と皿の余白部分とのバランスを意識してみましょう。

基本は料理7:余白3

盛り付けの基本バランスは、料理7割に対して余白が3割。お皿の大きさに対して、料理の量は7割ほどに抑えると、バランスよく盛り付けられます。

余白を減らしてダイナミックに

あえて余白を減らして盛り付けると、ダイナミックさを演出できます。たとえばホームパーティなど気取らない席での大皿料理の盛り付けにぴったり。大胆な盛り付けに食欲もそそられます。

余白を増やして品良く

逆に余白を増やして盛り付けると、上品な雰囲気に。おもてなしのときなど、落ち着いたテーブルを演出したいときにぴったりです。余白部分にドレッシングやソース、ブラックペッパーなどを散らすとアクセントを加えることができます。

3.「色味」で変化をつける

最後のポイントは色味。とくに家庭料理では茶色のメニューに偏りがちなので、色味を少し加えるだけで、グッとおしゃれに仕上がります。

基本は赤・緑・黄

彩りのバランスの基本は赤・緑・黄色の3色です。まずは、一皿の中に基本の3色を入れることを意識しましょう。他にも、赤や緑を中心にしてクリスマスを、オレンジでハロウィーンを演出したり、控えめに色味を加えて上品さを出したり、さまざまなアレンジも楽しめます。

皿やペーパーナプキンの色味も活用して

皿やペーパーナプキンの色味を活用するのもひとつの手段。ネイビーやブラックなどシックな色味なら、落ち着いた雰囲気で料理の色を引き立てます。他にも緑なら瑞々しさ、赤やオレンジならあたたかさを演出。どんな食卓にしたいかに合わせて活用するとよいでしょう。

料理の盛り付けにこだわって満足度の高い食卓を

家庭の食事では、毎食ごとに盛り付けにこだわる余裕がないこともあります。しかし、休みの日や気持ちに余裕のある日には、料理が映える盛り付けを意識してみませんか。きっと、お腹も見た目にも満足度の高い食卓となるはずです。また、料理上手なスタッフが多く在籍する家事代行サービスを利用するのもおすすめです。盛り付けのコツを教えてもらえるかもしれません。おしゃれな盛り付けをマスターして、いつもより華やかな食卓を楽しみましょう。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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