靴下・下着のおすすめの収納場所は?着替えるときにさっと取り出すコツ

靴下や下着をきちんと収納しても、使って取り出してを繰り返すうちに、ごちゃごちゃになってしまい、何かいい方法はないかと考えたことがある人もいるのではないでしょうか。特に家族の人数が多い家庭だと整理整頓が大変です。そこで、今回は、靴下・下着に適した収納場所を考え、片づけます。

靴下・下着のおすすめの収納場所は?

靴下と下着は、同じ場所に収納している人が多いのではないでしょうか。でも、定位置は1か所がベストだとは限りません。必要なものが必要なとき、すぐに手に取れる収納場所を探していきます。

使う場所の近くに収納するのが基本

普段からよく使うものを使う場所に置いておくのが収納のセオリーです。入浴後に使う下着ならパジャマとともに洗面所にあると便利です。また、外出用の靴下や下着は、外出着に近いタンス、チェストなどがおいてある部屋、クローゼットなどにあるほうがよいでしょう。家で靴下を履くことを好まない人であれば、玄関前に靴下専用スペースを作ることも検討してみてください。

スポーツ用や外泊用には、普段使いと分けてそれぞれ専用のものをバッグやポーチにまとめてセットし、スポーツ用のバッグやスーツケースに入れておけば、外出のたびに用意する手間を省けます。持っていくのを忘れる心配がなくなるため、外出先であわてて購入する必要もなくなり、急な出費も抑えられます。

また、小さい子どもがいる家庭では、子どもの着替えだけを洗面所の手が届きやすい位置に置くのもいいアイディアです。パジャマと下着、年齢によってはおむつも一緒に置くと便利です。

片付けが苦手な人には、便利な場所に専用の収納場所を

小さな子どもでなくても、片付けが苦手な家族がいれば、優先的に使いやすい場所を割り当てるのもおすすめです。我が家では、片付けが苦手な娘のために、手が届きやすい便利な場所を娘の私物置き場にしています。

靴下・下着の収納

靴下の収納のコツは?まずは用途を整理

靴下と一言で言っても、さまざまな種類があります。目的別にいくつかの種類を持っている人も多いのではないでしょうか。例えば学校に通っている場合は、制服用の靴下と普段使いの靴下、スポーツ用の靴下の3種類を使い分ける人もいるでしょう。外に働きに出ている女性なら、仕事用のストッキングとプライベート用の靴下を持っている場合もあります。また、季節で靴下を変えることもあります。

制服用の靴下や外出用のストッキングは、基本的に制服や外出着に着替えるタイミングで必要です。スポーツ用であれば、スポーツ着やユニフォームと同じタイミングで履き替えます。また、厚手のタイツやレッグウォーマーは寒い冬によく使うアイテムですし、フットカバーは暑い夏に使います。まずは、手持ちの靴下を用途別に分けてみましょう。

下着の収納のコツは?着替えるタイミングを考える

下着は、入浴後に必要になります。また、外出する際に下着を替えることもあります。ヨガやジムに通う習慣があれば、スポーツ専用のタイプも必要です。また、出張や旅行といった理由で外泊が多い人であれば、自宅で使うものとは別に持ち出し専用の下着を用意する場合もあります。下着も靴下と同じように着替えるタイミングごとに分けてみましょう。

下着や靴下の片付け方、押さえておきたいポイント

それでは、いよいよ靴下や下着を片付けていきます。まず、手持ちの靴下や下着を全部出して「毎日履く」「時々履く」「履かないから処分する」「履かないけど処分しない」に分けます。次に、全部出します。全部出すのは片付けの基本です。そして「履かないから処分する」ものは、できるだけ早く処分します。

手に取りやすい場所に収めるのは「毎日履く」「時々履く」に分類した靴下や下着だけです。取り出しやすい手前の特等席に「毎日履く」ものを、その奥に「時々履く」ものを収めます。季節外の靴下や下着は、季節外の服と同じ場所にしまっておきましょう。

靴下・下着の収納

まとめ

靴下や下着といった細々したものの定位置が決まると、毎日の小さなストレスがなくなります。ここまで読む前に、片づけを済ませた人は、片付けで悩まなくなった分の時間やエネルギーを別のことに使えるようになったはずです。

とはいえ、読んだだけで、どうしても手が回らない、時間がない、上手にできなさそうと思った人は、家事代行の整理収納サービスを利用するのもおすすめです。毎日の家事を手際よくこなすためにも、ときにはプロの力を借りて、日々の暮らしをゆったりとしたものにしてみてください。

【関連ページ】家事代行サービスとは?
【関連ページ】どこまで依頼できる?家事代行のサービス内容

The following two tabs change content below.
森野 みどり

森野 みどり

この世界が誰にとっても居心地の良い場所であって欲しい。その方向に少しでも貢献できる存在でありたい。オーガニック、エシカル、サステナブルがテーマ。ニュージーランド在住。趣味は散歩とドライブと読書。植物と色、美しいものが好き。デザイン重視。一人の時間が必須。整理収納アドバイザー。10代後半の娘あり。

家事代行サービスを探す