料理を彩りよく盛り付けるコツは?ひと手間で脱・茶色メニュー

料理は味覚だけでなく、目でも味わいたいもの。彩り豊かな一皿は、それだけで食欲がそそられますよね。おいしく作ったはずの料理にいまいち家族の手がのびないのは、料理に色が足りないせいかもしれません。いつも皿の上が茶色ばかり、という方も多いのでは?今回は、食卓をより彩りよく華やかに演出するためのコツを紹介します。

料理を彩りよく仕上げるコツ5つ

彩り豊かにといっても、使い慣れないハーブやおしゃれな野菜など、特別な食材を用意する必要はありません。いつもある食材で大丈夫。いつもよりも少しだけ、食材の色を意識して使うことがポイントです。さっそく、彩りよく料理を仕上げるコツを解説しましょう。

1. 基本の5色を取り入れよう

料理は、赤・黄・緑を意識して盛り付けるのは多くの方がご存じですよね。しかし、3色に白と黒をプラスした色使いを心がけることで、より洗練された見た目になるんです。さらに紫を取り入れると、料理に「こなれ感」が加わり、料理上手にみえること間違いなしですよ。

2. 暖色を意識しよう

色にはそれぞれ与える印象があり、暖色には食欲を増進させる効果があります。鮮やかな赤やオレンジなどの暖色をメインに使うと、料理を美しく、おいしく感じることができるでしょう。逆に青や紫、緑といった寒色系の色合いは、使いすぎると食欲を減退させることもあるので、メインよりもワンポイント的に使うのがおすすめです。

3. 補色を使って料理を引き立てよう

メインとなる料理が決まったら、その色に合わせて補色となる食材を添えましょう。補色とは反対色のこと。たとえば、赤いチキンのトマト煮に緑のバジルを散らす、といった具合です。正反対の色を組み合わせることでコントラストが生まれ、お互いに引き立てあって美しい一皿になります。

4. 食器づかいでレベルアップしよう

食材だけでなく食器の色も上手に使えば、よりおしゃれに料理を演出できます。盛り付ける料理との色合わせを考えて食器を選ぶことが大事。料理との補色関係にある色の食器を選べば、お互いを引き立て合います。同系色を選べば、上品な雰囲気に。また、黒い食器は鮮やかな食材の色がひときわ映えて、スタイリッシュさを演出できます。

5. ちょい足し野菜を常備しておこう

あと少し色味を足したいというときのために、ちょい足し野菜を用意しておくと便利です。ミニトマトやパセリ、万能ネギ、貝割れ大根などがおすすめ。冷凍野菜を活用するのもよいですね。また、白・黒ごまや乾燥パセリ、ドライバジル、粉チーズ、もみのりなども常備しておくと、サッとふりかけるだけで色味を足せますよ。

料理の見た目は彩りが大事

料理は味はもちろん、見た目も重要。色のバランスがよい料理は、栄養の面でもバランスが整っています。いつもより少しだけ色を意識してみると、上手に盛り付けられるはず。最近ではSNSを使っておしゃれな普段の料理を発信している人も多いので、ぜひ参考にしてみましょう。おいしさだけでなく、美しく魅せることにもこだわって、料理上手を目指したいですね。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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