使いやすい道具は料理上手への近道!賢い料理グッズの選び方

この包丁、ちょっと使いにくいけど使えないわけじゃないし、まあいいか……なんて思いながら、毎日料理していませんか?毎日使うからこそ、料理道具にはこだわりたいもの。とはいえ、高価なもので揃える必要はありません。あなたにとって使いやすい道具を揃えることが大切です。今回は、料理道具を選ぶ際にコツについて解説します。

料理道具は使いやすさにこだわろう

包丁やまな板などの料理道具は、意外と壊れにくく、その場しのぎで買ったのに、何年も使っているという経験ありませんか?しっくり手になじんで使えたら問題ありませんが、ちょっとの不便さを感じながら毎日調理し続けるのは、小さなストレスを積み重ねていくようなものです。しかし、忙しい日々だからこそ、ストレスなく使えて、調理しやすい道具を選びたいですよね。また、ちょっといいアイテムを選ぶだけで、気分も上がり、やる気もアップするもの。料理の腕も上がること間違いなしです!

使いやすい料理道具を選ぶコツ

「ちょっといいアイテム」といっても、高価なものを選ぶというわけではありません。ストレスなく使えるアイテムを選ぶことが大切。生活スタイルや、自分が使う上で譲れない点などと照らし合わせて、自分なりの料理道具選びのポイントを決めておきましょう。ここでは、基本的な料理道具の選び方のコツを紹介します。さらに自分なりの視点をプラスして、道具選びの基準を作ってみてくださいね。

包丁

継ぎ目のないオールステンレスなら、洗いやすく衛生的です。まず1本買うなら、万能な三徳包丁がよいですね。特別高価なものを買う必要はありませんが、安価な包丁は切れ味が悪いことが多く、ケガをすることもあるので注意が必要です。

まな板

雰囲気のある木のまな板に憧れますが、手軽に使うならゴム製がおすすめです。食材がすべりにくい、汚れを落としやすい、水はけがよいなど、家庭で使いやすい素材です。また、小さなサイズだと、切った食材がポロポロこぼれて、イライラの原因になることもありますよね。選ぶ際には大きさも考慮に入れましょう。

鍋を選ぶポイントは材質とサイズ。アルミなら熱伝導率が高く、ステンレスならお手入れがしやすいのがメリットです。ホーロー鍋なら、熱伝導性や蓄熱性にも優れ、煮込み料理に向いています。サイズは、家族の人数やまとめて作り置きするかどうかなどで判断しましょう。

フライパン

使いやすさで選ぶならテフロン加工などコーティングされているものを、パリッとした焼き目をつけたいなら鉄製のものを選びましょう。形は深型のものが使いやすく便利です。サイズは26cm以上の大きなものと、20cm以下の小さなものをひとつずつ持っていると使い分けしやすいですよ。

おたま・フライ返し

おたまやフライ返しは、作りのしっかりしたものを選びましょう。持ち手がプラスチックになっているものは、鍋の縁などで溶けてしまうことがあります。継ぎ目のないオールステンレスタイプなら洗いやすく清潔です。

ざる・ボウル

ざるとボウルは、同じメーカーのシリーズで揃えておくとスタッキングできるので、すっきり収納できます。ざるは、パンチングタイプが洗いやすく、丈夫なのでおすすめ。ボウルは、ステンレスなら色や匂いが移らず、プラスチックなら軽くて扱いやすいのがメリットです。シリコンなら折りたためるタイプもあります。

道具の使いやすさは、料理のしやすさ

料理道具は、頻繁に買い換えるものではないので、小さな不便を抱えたまま、毎日キッチンに立っていることも少なくありません。だからこそ、きちんとしたものを選ぶことが大切です。道具の使いやすさは、料理のしやすさに直結します。また、見た目のよい、お気に入りのアイテムなら、料理のモチベーションも上がりますよね。上手に選んで、毎日の台所仕事を快適で楽しいものにしませんか?

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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