家事はかしこく手抜きを!手間を減らして快適な暮らしをキープする家事のアイデア

人物

家事は毎日のことだからこそ、忙しい私たちにとって「いかに手抜きをしつつ、居心地のいい空間をキープできるか」が大事です。「手抜き」という言葉は少し聞こえが悪いですが、つまりは家事に取り組むハードルを下げようということ。家事の無駄を省き、毎日完璧にこなすことを自分にも家族にも求めないことがポイントです。今回は、手抜きしつつ快適な暮らしをキープする家事のコツと、具体的なアイデアをご紹介します。

家事の手抜きのコツとアイデア【掃除編】

家事の中でも、とくに苦手な方が多いのが掃除ではないでしょうか。それは「毎日隅々まできれいにしなければ」と思い込んでいるからかもしれません。毎日の掃除は目に付く場所や気になる汚れなど、自分や家族が不快にならない程度でOK。それでは掃除の上手な手抜きアイデアをみていきましょう。

ついで・ながら掃除

忙しい毎日ではわざわざ掃除の時間を設けるより、何かをするついで・何かをしながら掃除する方が効率的。例えば、顔を洗った”ついで”に洗面台の掃除を、洗い物をし”ながら”シンクの掃除をするといった具合です。すぐ手の届く場所に掃除道具を置いておくと便利ですね。また、ついで・ながら掃除が習慣化することで、こびりついて頑固になる前に汚れを取り除けるというメリットもあります。

ウェットティッシュの活用

毎日掃除のたびに雑巾を出すのは面倒ですよね。そこで、ウェットティッシュを雑巾代わりに活用するのがおすすめです。厚手・薄手と揃えておけば、掃除場所や汚れによって使い分けできます。また、フロアモップのドライタイプシートも用意しておくと、家具や照明のホコリなど乾いた汚れを拭くのに便利。最後はポイッと捨てられるので気兼ねなく使えます。

家事の手抜きのコツとアイデア【料理編】

料理はとくに時間や手間のかかる家事。しかし逆に言うと、上手に手抜きすることで、時間や体力、気持ちの余裕が多く生まれる家事でもあります。料理は、栄養バランスや旬、彩り、コスパなど考えることが多くありますが、いずれも完璧を求めるのではなく、頼れるサービスを利用したり、面倒な工程を時短したりすることが上手な手抜きのポイントです。

お惣菜や冷凍食品の活用

毎日の料理は手作りだけにこだわる必要はありません。お惣菜や冷凍食品、レトルト食品なども利用し、調理の手間や時間を減らすのもひとつの手段です。また、最近では数品の料理が作れる食材や調味料がひとまとめとなったミールキットも人気。食品配達会社が提供していることも多く、買い物の手間も減らしてくれます。

献立のルーティン化

毎日の料理で意外と面倒なのが、献立を決めることではないでしょうか。そこで、献立は曜日ごとにざっくりメニューを決め、ルーティン化するのがおすすめ。

  • 月:肉料理
  • 火:魚料理
  • 水:肉料理
  • 木:カレーもしくはシチュー
  • 金:麺類
  • 土:丼類
  • 日:残り物活用メニュー

メニューの大枠だけでも決めておくと、献立の候補が絞られ、悩む時間も少なくなります。また、買う食材も毎回だいたい同じになり、あれこれ買い物で悩む必要も少なく、無駄な出費が減るなどのメリットが生まれます。

家事の手抜きのコツやアイデア【洗濯編】

洗濯は「洗う」「干す」「たたむ」「しまう」と工程が多く、意外と面倒な家事です。上手は手抜きのコツはそれぞれの作業を見直すこと。じつはやらなくても問題なかったり、簡略化できたりする作業が意外と多く、それらをカットすることで洗濯の負担を減らせます。

バスタオルの利用をやめる

洗濯物の容量を増やし、干すスペースも多くを占めるバスタオルの利用をやめてみましょう。バスタオルはなかなか乾きにくいこともあり、とくに家族で何枚も使っている場合、洗濯の負担を増やす原因であることも少なくありません。代わりはフェイスタオルでOK。わざわざ大きなバスタオルを使わなくても、十分に頭からつま先まで拭けますよ。

ハンガーに干してクローゼットにそのまま収納

Tシャツやカットソーなどのトップスは、ハンガー収納にするとわざわざ畳むことなく、取り入れた後そのままクローゼットにしまえます。収納方法を変える必要があるため、少し敬遠してしまうかもしれませんが、実際にやってみると大きな時短になっておすすめです。

かしこく家事を手抜きして暮らしにゆとりを

家事はちょっとしたコツやアイデアで負担を減らせて、かしこく手抜きができます。とはいえ、完全に家事の負担を減らすのは難しいもの。そこで、思い切って家事代行サービスを利用するのもおすすめです。家事は自分や家族のライフスタイルに合わせて上手に手抜きをし、気持ちや時間、体力にゆとりを持ちたいですね。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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