「やって当たり前」を見直そう!家事を効率化するための3つのコツ

毎日の仕事や育児に追われ、家事が面倒、大変などと感じていませんか? 家事と一概にいっても、炊事や洗濯、掃除それぞれに細かなタスクがあり、気が休まる暇もありませんよね。しかし「やって当たり前」と思っている家事も、じつはそうでもないかもしれません。今回は少しでも自分の時間を確保し、ゆとりある日々を送るために家事を効率化できるコツを3つ解説しましょう。

【家事を効率化するコツ1】家事レベルの見直し

まずは、今やっている家事のレベルを見直すことから始めます。家事が大変だと感じているなら、もう少し手を抜いてもいいかもしれません。とはいえ、どの家事もやらなきゃいけない気がするなら、以下のポイントをチェックしてみましょう。

家事のハードルを下げる

家事が大変と感じているのは、無意識のうちに家事のハードルを高く設定しているからかもしれません。毎日の食事には汁物+おかず3品の一汁三菜でなく、汁物を具沢山に作り、メインを1品でも栄養バランスがとれていればOK。掃除機は毎日かけず、普段はフロアワイパーで掃除して、週末だけ念入りに掃除機をかける、など自分や家族がそれなりに快適に過ごせる状態をキープできるくらいに家事のハードルを下げてみましょう。

70%が合格ライン

家事に完璧を求めないことも大切です。細かい部分を気にしすぎず、70%ほどできていればOKにしましょう。毎日しなければならない家事に対して、いつも100%の力を出していると、続きませんよね。家事に優先順位をつけて、高いものほど先におこない、低いものはできていなくても目をつぶりましょう。

【家事を効率化するコツ2】わざわざ掃除をしない

苦手な方も多い掃除は、「やらなくちゃ」と思うとよけいに手が動かなくなるもの。しかし、面倒でなかなか行動に移せないことも多く、効率的ではありませんよね。そこで、わざわざ掃除の時間を設ける必要のない掃除の仕方を紹介しましょう。

ながら・ついで掃除をメインに

掃除は基本的に、「〇〇しながら」や「◯◯のついでに」おこないましょう。朝、顔を洗ったついでにタオルで洗面台や鏡を拭く、お風呂に入りながら隅を掃除する、など。毎日の習慣にちょこちょこ掃除を連動させれば、わざわざ掃除時間を設ける必要はなくなりますよ。

掃除道具は取り出しやすい場所にスタンバイ

ながら・ついで掃除をさらに効率よくするには、掃除道具を取り出しやすい場所に置いておきましょう。いつでも取り出せる場所にあれば、ストレスなくサッと掃除できて、きれいをキープできます。見栄えのする掃除道具を選べば、出しっぱなしでもおしゃれですね。

【家事を効率化するコツ3】便利なアイテムやサービスに頼る

自分でやれる効率化テクニックだけでは、どうしても限界があります。そこで、おすすめなのが、便利なアイテムやサービスを利用する方法です。出費は必要ですが、上手に使えば見返りはそれ以上のものが得られます。

便利なハイスペック家電

最近ではロボット掃除機や一度にたくさんの皿を洗える食器洗浄機、乾燥まで一気に終わらせてくれる洗濯乾燥機など、ハイスペックな家電が多く販売されています。毎日の家事にかかる時間を大きくカットしてくれる、頼れるアイテムです。

家事代行サービス

近年利用が増えている家事代行サービス。最近では、富裕層だけではなく、一般の人々にも使いやすいサービス内容が増えてきました。料理や掃除、洗濯、買い物など家事に関するあらゆることを依頼することができます。苦手な家事だけでもお願いすると、気持ちもラクになりゆとりが生まれますよね。週1回や隔週の利用でも、家事の負担が減り、効率化に一役買ってくれます。

効率化は家事の「当たり前」を疑うことから

家事の効率化で大切なのは、やるべきことを絞りこむこと。それ以外のことは、できるだけやらなくてもよい仕組みを作り、負担を減らすことがポイントです。もちろん、自分だけで抱え込むのではなく、家族と家事シェアすることも重要。これまで当たり前と思ってやっていた家事も、じつはそんなに一生懸命にやる必要はないかもしれません。かしこく家事を効率化して、ゆとりある暮らしを実現したいですね。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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