面倒な家事こそ午前中にすませるのが吉!かしこく「朝家事」するためのヒント

忙しい毎日の中では、つい面倒な家事を後回しにしてしまいがち。帰宅後に取り掛かろうと思っていた掃除や片付け、結局手付かずのまま寝てしまったといった経験は誰にでもありますよね。しかし、家事が面倒で後回しにしてしまう方こそ、午前中の「朝家事」を習慣にするのがおすすめです。今回は午前中に家事をすませておきたい理由と、忙しい朝でも効率よく家事をすませるコツについて詳しく解説します。

「午前中」が家事のベストタイム!の理由

午前中の出勤やお出かけ前までに家事をすませておくメリットとして、まず一日を効率よく使えるという点が挙げられます。やるべき家事を朝に集約することで、充実した日中を過ごせますよね。また、朝は出勤やお出かけといった「期限」があるため、自然と集中力がアップし、キビキビと家事をこなしやすい時間帯でもあるという点も挙げられます。さらに、帰宅後や夜に比べ疲れも少なく、パワフルかつ元気に家事をこなせるというメリットも。家事は後回しにするより、午前中に集中して終わらせる方がずっとラクでおすすめです。

家事を効率よく午前中にすませるための5つのコツ

いくら朝が元気だとはいえ、手間のかかる家事では続きませんよね。そこで午前中だからこそ手早くできて、でもしっかりと家事をすませるためのコツを5つご紹介しましょう。

1.やるべき家事タスクをルーティン化

朝やるべき家事のタスクを挙げ、効率よくルーティン化しましょう。忙しい朝にとって、考えているだけで手を動かしていない時間はムダ。朝の動きをある程度ルーティン化しておけば、何も考えなくても体が動き、スムーズに家事をすませられます。

2.家事は小分けしてコンパクトに段取りよくすませる

家事は小さなタスクに小分けして、段取りよく終わらせましょう。たとえば「食器を洗う」という家事は、「洗い桶につける」「洗剤で洗ってすすぐ」「拭く」「棚にしまう」といった小さなタスクで構成されており、これらを一気にすませようとするとなかなか終わりが見えません。他の家事タスクとパッチワークのように組み合わせて終わらせる方が、段取りよく朝家事を進められます。

3.掃除は「ついで」に終わらせる

朝の掃除は、「ついで」に終わらせましょう。たとえば顔を洗ったついでに洗面台を、トイレに入ったついでに便器や床、壁を掃除するなど、行動の「ついで」意識することで、わざわざ掃除にとりかかる手間が省けます。

4.朝食・弁当作りの手間を最小限に抑える

面倒な朝食や弁当作りをできるだけ最小限の手間に抑えることも、午前中の家事を効率よくすませる大事なポイントです。常備菜や冷凍食品の活用、家族が自分で朝食の準備ができるような仕組みを作っておくなどの工夫で手間を減らしましょう。

5.夜のうちに下準備をすませておく

余計な手間なく朝家事に取りかかるためには、夜寝る前の行動が肝心です。とはいえ、服や靴などの身支度を決めておく、キッチンやリビングを整えておくなど、ほんの少しの作業でOK。夜のうちにやっておくだけで、翌朝の家事をスムーズにするカギとなります。

家事は午前中にすませてゆとりある時間を持とう

帰宅後や夜は、ついダラダラしてしまいがち。だからこそ家事は、午前中のうちにまとめて終わらせてしまうのがおすすめです。ポイントはあれもこれもやろうとしないこと。最低限ここまで終わらせるというラインを決めておき、そこまでできればOKです。終わらなかった家事は週末にまわしてしまいましょう。家事代行サービスを利用するのもおすすめです。できる範囲で無理をせず、ゆとりある毎日を過ごしたいですね。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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