お風呂の換気扇掃除は、簡単5ステップでスッキリきれい!

高い場所にあって目につきにくいため、つい掃除を後回しにしてしまいがちなお風呂の換気扇。じつは、ホコリやカビ、雑菌の温床になりやすいってご存じでしたか?きちんと掃除しておかないと、回転するたびにホコリやカビの胞子などをばらまいてしまうことに!ここでは、自分で浴室の換気扇を掃除するときの手順について、詳しくご紹介します。

お風呂の換気扇掃除は正しい手順がポイント

面倒に思いがちなお風呂の換気扇掃除ですが、手順さえ間違わなければ意外と簡単です。年に3〜4回を目安に掃除しましょう。

まずは準備から

お風呂の換気扇は高い場所にあり、上を向いて作業することが多いため、ホコリなどを浴びないようにマスクやゴーグルの装着をおすすめします。髪の毛につかないように、バンダナなどを巻いておくのもよいでしょう。洗剤は、お風呂用や台所用の中性洗剤を使います。塩素系漂白剤、アルコールやベンジン、クレンザーなどを材質を傷つけたり色落ちしたりする場合があるので、おすすめできません。換気扇のスイッチを切り、できればブレーカーも落として掃除をはじめましょう。

ステップ1.化粧パネルを外す

換気扇を覆っている化粧パネルは、優しく下に引っ張ると簡単に取り外せます。外せない場合には、無理をせず、取扱説明書を読むか専門の業者に依頼しましょう。外した化粧パネルは、ホコリを取り、薄めた中性洗剤を使って柔らかい布で優しく拭いてきれいにします。

ステップ2.カバーを外す

製品によっては、化粧パネルの下に金属やプラスチックでできたカバーがついている場合もあります。ネジをゆっくりゆるめてカバーを外し、化粧パネルと同じようにホコリを取り、薄めた中性洗剤で洗いましょう。

ステップ3.シロッコファンを洗う

縦長の細い羽が筒状に取り付けられているシロッコファンは、中央のナットやネジを回して取り外します。取り外せない場合には、掃除機を使いホコリを吸いましょう。取り外したシロッコファンは、ホコリを取り除き、中性洗剤を薄めた水にしばらく浸けておき、汚れを浮かせます。泡で出てくるお風呂の洗剤を吹きかけておいてもよいでしょう。その後、洗剤が残らないようしっかりすすぎます。

ステップ4.ドラムをきれいにする

最後に、換気扇本体部分のドラムをきれいにします。自分でドラムを取り外すことは難しいため、取り付けたままで掃除しましょう。ホコリを取り除き、雑巾などできれいに拭き取ります。

ステップ5.正しく取り付ける

すべてのパーツを掃除し終えたら、しっかりと乾拭きして湿気を拭き取りましょう。湿気が残った状態では、カビや雑菌が増殖する原因となり、せっかくの掃除が逆効果になってしまいます。乾いたことを確認したら、外した順と逆に取り付けます。

お風呂の換気扇を掃除して快適なバスタイムを

お風呂の換気扇はきちんと掃除をしないと、ファンやモーターにホコリがこびりついて負荷がかかり、換気扇の寿命も短くなってしまいます。また、しっかり浴室の換気ができず、カビの原因にも。自分で掃除する余裕がない場合には、ハウスクリーニングも行っている家事代行サービスを利用するのもおすすめです。定期的に掃除を行い、清潔で快適なバスタイムを過ごしましょう!

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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