カーテン掃除、忘れてない? 窓辺を明るくお手入れの手順とコツ

ぱっと見には、そんなに汚れているように見えないカーテン。じつは、室内外の空気にさらされて、ホコリや手垢などで意外と汚れているんです。お手入れせずに放っておくと、いつの間にかカビが発生してしまうことも! 今回は、カーテンやカーテンレール、さらにブラインドの掃除方法についてもご紹介します。

カーテンの掃除方法は?

まず、カーテンの日々のお手入れ方法と、定期的にしておきたい洗濯方法について解説しましょう。

やっておきたい日々のお手入れ

カーテンは、毎日の掃除のついでにハンディモップや掃除機でホコリを取り除きましょう。または、カーペット掃除用のコロコロワイパーを使うのもおすすめ。とくに、カーテンのドレープやタッセルの部分はホコリが溜まりやすいので念入りに。

年に数回は洗濯を!

カーテンは、定期的に洗濯しましょう。汚れをそのままにしておくと落ちにくくなるだけでなく、繊維の劣化にもつながります。ドレープカーテンは年に1回、レースカーテンは年に2〜3回の頻度が目安です。続いて、カーテンを洗濯する手順を説明しましょう。

  1. 水洗いできるか洗濯表示を確認する
  2. ホコリをはたき、カーテンフックをすべて外す
  3. プリーツに沿ってたたみ、洗濯ネットに入れる
  4. 中性洗剤を使い、ソフト洗いやドライのコースで最大水量で洗う
  5. ドレープ1分、レース30秒ほどの短い時間で脱水する
  6. カーテンレールに吊るし、自然乾燥させる
  7. 屋外に干す場合には必ず陰干しで

乾かす際、乾燥機は使わないようにしましょう。また、カーテンレールに吊るす場合は、床が濡れないようにビニールシートなどを敷いておくとよいですね。

気づかないうちに汚れがたまっている!カーテンレールの掃除方法

レールの上部分にたまったホコリは、カーテンの開け閉めのたびに部屋に舞ってしまいます。普段からハンディモップなどで、ホコリをこまめに払うようにしましょう。意外とホコリがたまっている、レールの溝部分の掃除にはお掃除棒を使うのがおすすめ。お掃除棒とは、濡らしたキッチンペーパーなどを割り箸に巻きつけ輪ゴムで固定したものです。溝部分にお掃除棒を入れて左右に動かすだけで、簡単に汚れをかき出せます。

ブラインドの掃除方法は?

ブラインドは、週に一度はホコリを払いましょう。羽根を閉じたときと開いたときの両方の状態で、上から順にハンディモップではたいていきます。また、拭き掃除には、軍手を使うと便利です。中性洗剤を水で薄めた洗剤液に、軍手をはめたままの手を軽く浸し、ブラインドの羽根をはさむようにして拭いていきます。最後に水拭きして完了です。

窓辺の掃除も忘れずに!

カーテンやブラインドは、掃除の盲点となりやすく、気づくとホコリなどの汚れがたまってしまうことも少なくありません。毎日の掃除のついでにサッとお手入れすることと、年に数回ほどは隅々まで掃除することを心がけましょう。定期的に家事代行サービスを利用して、掃除を依頼するのもおすすめです。窓辺をきれいにしておくと、部屋の雰囲気も明るくなりますよ。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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