お風呂は月イチのまるごとつけおき掃除を習慣に!簡単3ステップでお手軽きれい

一日の疲れを癒すお風呂は、常に清潔にしておきたいものです。小さな子どもがいる家庭では、お風呂用のおもちゃを置いていることも多く、衛生面はとくに気になりますよね。しかし、毎日のお風呂掃除では細かい部分まで洗う時間も体力もなく、ついおろそかにしがち。そこでおすすめなのが、バスグッズをまとめてつけおきする掃除方法です。ごしごしこする手間もいらず、同時に浴槽の掃除もできて一石二鳥! さっそくお風呂のつけおき掃除について、くわしく解説しましょう。

お風呂は月イチのつけおき掃除を習慣にしよう

毎日のお風呂掃除で行き届かない細かい部分は、月に一度のつけおき洗いで手間なく汚れを落としましょう。浴槽をバケツ代わりに使えば洗面器やバスチェア、お風呂用のおもちゃまで、一気につけおき洗いができます。なかなか落ちない浴槽のザラザラした汚れにも有効ですよ。また、残り湯を使うので経済的なのもうれしいですね。

お風呂のつけおき掃除の手順

つけおき掃除に必要なのは粉末の酸素系漂白剤。塩素系漂白剤と違ってツンとしたにおいがなく、穏やかな漂白作用が特徴の使い勝手のよい漂白剤です。それではさっそく、つけおき掃除の手順をみていきましょう。

1.浴槽の残り湯に酸素系漂白剤を溶かす

家族全員の入浴が終わった後の浴槽に、酸素系漂白剤をしっかり溶かしましょう。お湯10リットルに対して、40gほどが目安です。ポイントはお湯の温度。酸素系漂白剤がもっともよくはたらくのは40~50℃のため、お湯がまだ温かい入浴直後のタイミングがベストです。

2.バスグッズを入れてつけおきする

次に、酸素系漂白剤を溶かした浴槽のなかに、洗面器やバスチェア、お風呂のおもちゃなどを入れ、30分~2時間ほどつけおきしましょう。長時間つけおきしすぎると、浴槽を傷めてしまう場合があるため要注意です。

3.つけおきしたバスグッズをすすぐ

最後にバスグッズを取り出し、しっかりとすすぎましょう。残ってしまった汚れは、スポンジで軽くこすると落とせます。また、浴槽に残った酸素系漂白剤の溶液を壁や床のこすり洗いに使うのもおすすめです。

お風呂をつけおき掃除するときの注意点

お風呂のつけおき掃除は高い効果がありますが、次の点に注意するようにしましょう。

肌が弱い方は手袋をつけて作業する

酸素系漂白剤を溶かしたお湯は弱アルカリ性の液性を持ち、タンパク質を溶かす性質があります。肌の弱い方は溶液に触れると肌荒れを起こすおそれがあるため、ゴム手袋を使用して作業することをおすすめします。

水垢には効果がない

弱アルカリ性の液性を持つ酸素系漂白剤の溶液は、皮脂汚れなどには効果を発揮しますが、水垢を落とすことは苦手です。蛇口まわりに白くこびりついてしまった水垢は、クエン酸など酸性の性質を持つ洗剤を使うのがおすすめです。

お風呂は月一回のつけおき掃除できれいをキープしよう

なかなか掃除の手が回らないバスグッズの細かい部分は、浴槽を使ってつけおき洗いするのがおすすめです。浴槽のザラザラ汚れも落とせて一石二鳥! 月に一度の習慣で、お風呂のきれいを保てます。どうしても水回りの掃除が苦手、忙しくてすみずみまで手が回らないと感じているなら、家事代行サービスを定期的に利用するのもよいでしょう。お風呂は清潔に保ち、気持ちよく入浴したいですね。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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