エアコン掃除はサボると危険!自分でできる定期的なお手入れのポイント

エアコン掃除をサボると、カビやホコリが風に乗って部屋中にまき散らされてしまうだけでなく、運転効率が悪くなり電気代アップ、故障などの原因になってしまいます。今回は、家庭でもできる、エアコン掃除の方法について解説します!

自分でできるエアコン掃除の方法・頻度は?

こまめに掃除しておきたいのは、フィルターや吹き出し口、ルーバー(風向きを調節する羽)部分です。よく使う夏や冬には、2週間に1度くらいの頻度でのお手入れをおすすめします。自分ではしっかり掃除しているつもりでも、意外と汚れが溜まっていることも。正しい掃除方法で、汚れをきれいにしましょう。

フィルター掃除

ホコリの溜まりやすいフィルター部分。効率よく掃除する手順をご紹介します。

  1. フィルター周りやパネル部分に掃除機をかけてホコリを落としておく
  2. 優しくフィルターを取り外す
  3. ホコリのついている外側から優しく掃除機をかける
  4. 内側からシャワーの水を当てて水洗いする
  5. 風通しのよい日陰に干してしっかり乾かす

フィルターの網目は、柔らかく細かいので、激しくお手入れすると破れてしまうことも。優しく丁寧に掃除することを心がけてくださいね。

吹き出し口、ルーバー掃除

フィルターを洗って乾かしている間に、吹き出し口とルーバーの掃除を行いましょう。

  1. エアコンの電源を切る
  2. タオルに薄い中性洗剤を染み込ませて固く絞り、吹き出し口とルーバーを拭く
  3. 届かない場所は棒などにタオルやガーゼを巻きつけて拭く
  4. 水で絞ったタオルで仕上げ拭きする

吹き出し口から奥に見えるファンには触らないようにしましょう。最後に、電源を入れて送風モードでの運転を1〜2時間ほど行い、完全に乾燥させたら終了です。

エアコン内部の掃除は要注意

エアコン内部のフィンやファンを掃除する洗浄スプレーも市販されています。しかし、使い方を間違うと、故障の原因になることも。使う場合には、しっかりと周りの養生を行う、電装基盤やセンサー部分に水がかからないようにする、など注意が必要です。また、年に1度程度、点検も兼ねてプロのクリーニングを依頼してもよいでしょう。安くはない料金ですが、故障を防いで運転効率が上がり、エアコンを長く使えることにつながるので、結果的にはおトクになるかもしれません。

エアコン掃除で快適な空間を

エアコンから気になる匂いがする、部屋がなかなか涼しくならない・暖かくならない、など感じたら、エアコン掃除を忘れているサイン。ホコリやカビの温床になってしまう前に、お手入れしましょう。自分での掃除が難しい場合には、ハウスクリーニングも行っている家事代行サービスを利用してみるのもおすすめです。エアコンはきちんと掃除を行い、気持ちよく使いましょう!

The following two tabs change content below.
みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

家事代行サービスを探す