家事の疲れがたまるのはキャパオーバーが原因!ひとりで家事を抱え込まない3つのコツ

核家族が当たり前となり、さらに共働きやワンオペ育児といった環境により、家事を担う人員も時間も少なくなった現代。ふと気づくと家事が溜まりに溜まっていて、ストレスや疲れを感じてしまう瞬間は日々少なくないですよね。こんな毎日が続いてしまうと、家にいる間は不満やイライラを常に抱えてしまい、家族の仲もギスギス……なんてことにもなりかねません。今回はストレスや疲れをためない家事のコツについて、詳しく解説しましょう。

家事の疲れがとれないのはキャパオーバーが原因

前述したように、現代の私たちの暮らしでは家事に割ける時間は少なくなっています。にも関わらず、やるべき家事の量は減っていません。つまり、自分のキャパシティ以上の家事を常に抱え込んでしまっていることが、家事の疲れやストレスの大きな原因のひとつといえるでしょう。

疲れをためないコツは「家事を抱え込まない」こと

それでは、自分のキャパシティ以上に家事を抱え込まないためには、どのような点を見直すべきでしょうか?

1.苦手な家事の手間はできるだけ減らす

苦手な家事はどうしても億劫になり、ストレスや疲れの原因に。可能なかぎり、自分の手を煩わせないでできる方法を考えてみましょう。ロボット掃除機や洗濯乾燥機、食器洗浄器など便利な家電に頼るのもそのひとつ。また、カット済み食材やミールキット、冷凍食品など、とくに時間のかかる料理の手間を大きく減らす便利なグッズも上手に活用するのがおすすめです。

2.モノを減らし家事をしやすい状況をキープ

モノが多いと家事の手間もアップ。とくに掃除の際には、モノをいちいちどかしたり片付けたりする手間や時間がかかり、疲れやストレスも倍増します。まずは不用品を処分し、持ち物を見直してみましょう。「いらないモノなんてない」と思っていた場所から、思わぬ不用品が出てくることも。モノを減らして、家事にさっととりかかれる環境をつくりましょう。

3.家族の家事分担を見直す

家族の誰かひとりに家事が集約しているなら、分担を見直してみましょう。家族はあなたが思っているほど、家事の苦労や大変さに気づいていません。まずはやってほしいことを明確に言葉にし、お願いすることがポイントです。子どもにも積極的に家事への参加を促し、家族の一員である自覚を持ってもらいたいですね。まずはゴミ捨てや配膳など簡単な作業から任せましょう。

家事に疲れたら「家事代行サービス」を利用するのもおすすめ

さまざまな工夫を凝らしても、家事の手間や時間はゼロにはなりません。どうしても疲れやストレスで家事まで手が回らない、というときには家事代行サービスを利用するのもひとつの手段です。週に1回、月に2〜3回などの利用でも、家事の負担を大きく減らしてくれます。

家事の疲れをためずにゆとりある毎日を

家事は手間や時間をかければかけるほどよい、と無意識に思い込んでいませんか? 家事は愛情のバロメーターではありません。家事のために家族との時間をとれなくなってしまっては本末転倒! 家事を抱え込みすぎず、疲れやストレスをためない、ゆとりある毎日をおくりたいですね。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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