あなたの枕は本当に清潔?枕の正しい掃除・お手入れ方法とは

掃除

最近いつ枕の洗濯をしましたか?カバーをつけてるから枕は洗わなくても大丈夫、とお考えの方、要注意です!枕についた皮脂や汗、フケなどの汚れは、カバーを通して本体に染み込んでいってしまうもの。また、湿気がこもるとカビやダニの原因にもなってしまいます。枕が目に見えない汚れの温床になってしまう前に、きちんとお手入れしましょう。

枕は洗濯できる?

枕は、年に1〜2回洗濯することをおすすめします。まずは、お使いの枕が洗濯できるのかどうか確認しましょう。

洗濯できる枕の素材

洗濯できる枕の素材をご紹介します。しかし、以下の素材であっても洗えない場合があるので、事前に必ず洗濯表示を確認するようにしましょう。

  • ポリエステル綿
  • パイプストロー
  • コルマビーズ
  • プラスチックボール

洗濯できない枕の素材

続いて、洗濯できない枕の素材をご紹介します。こまめに干したり、汚れが気になる場合にはクリーニング店に相談してみたりすることをおすすめします。

  • そばがら
  • 低反発ウレタンフォーム
  • 細かいビーズ
  • 羽毛

枕を洗濯する手順

洗濯機を使って枕を洗う手順をご説明します。洗える枕でも、洗濯機を使って洗えない場合もあります。その場合には、手洗いで優しく洗いましょう。

  1. 枕を洗濯ネットに入れる
  2. 中性の液体洗剤を洗濯機に投入する
  3. 40°Cくらいのお湯でドライや手洗いコースで洗う
  4. 枕干しなどを使い、天日で干してしっかりと乾かす

枕やカバーの普段の掃除・お手入れ方法は?

枕は洗濯の他にも、定期的な掃除やお手入れが必要です。また、カバーもかけっぱなしにせず、こまめに取り替えましょう。枕と枕カバーの正しいお手入れ方法をご紹介します。

枕は湿気を防ぐお手入れを

朝起きたら、しばらく枕を立てかけておき、湿気を逃がすようにしましょう。また、こまめに天日干しして、乾燥させることも効果的です。押入れなどに収納するときも、布団の間に挟んだりせず、上の方に置いておき、湿気がこもらないようにします。低反発ウレタンや羽毛、ビーズなどの枕は、日陰に干しで乾燥させましょう。

枕カバーは週に1度は洗濯を

枕カバーは、最低でも週に1度取り替えて洗濯しましょう。高密度のカバーを使うとダニの発生などを防ぐ効果もあるので、枕カバーの素材にもこだわってみてもよいでしょう。また、寝るときには枕をバスタオルで覆い、毎日洗濯するのも手軽で衛生的な方法です。

清潔な枕で安眠を

顔や頭に直接触れる枕は、毎日清潔にしておきたいもの。汚れた枕では、肌荒れやダニなどによる健康被害の原因にもなってしまいます。こまめに干して湿気がこもらないようにし、カバーも定期的に取り替えることが大切です。定期的にお手入れしたきれいな枕なら、気持ちよく安心して眠れますね。

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みすみぞの いずみ

みすみぞの いずみ

九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。

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